お問い合わせ
\ 働きやすさが加速する /
GoogleWorkspace
プランの選び方
Google WorkspaceにはBusinessとEnterprise、
2つのシリーズがあります。
or
ポイントはココ

Business standard以上で、共有ドライブの管理機能による安全なコラボレーション機能が利用できます。Enterpriseシリーズでアクセス制限や高度な端末管理機能、調査ツールやセキュリティサンドボックスなど、組織全体の高いセキュリティ機能が提供されます。

働きやすさが加速する先進のビジネスツール

Google Workspace Businessシリーズ

Business Starter(月額¥680) Business Standard(月額¥1,360) Business Plus(月額¥2,040)
ストレージ 30GB/ユーザー(プール) 2TB/ユーザー(プール) 5TB/ユーザー(プール)
会議 100ユーザーまで 150ユーザーまで 250ユーザーまで
サポート 標準サポート 標準サポート(有料でアップグレード可能) 標準サポート(有料でアップグレード可能)
機能 Gmail、カレンダー、Editors、Meet、Chat Gmail、カレンダー、Editors、Meet、Chat Gmail、カレンダー、Editors、Meet、Chat
追加機能 Gmail:ビジネス用ドメインの利用
カレンダー:リソース
セキュリティ:管理コンソール/監査ログ
Google Meet:Meetルーム、背景ぼかし、ホワイトボード機能
コラボレーション:共有ドライブ、ドライブ監査ログ、AppSheet
Starterの機能+
Google Meet:ブレイクアウトセッション、共同管理、録画、QA、アンケート、出欠状況の確認
Google Chat:高度なチャットルーム機能、セキュリティとレポートの管理、外部チャット
コラボレーション:共有ドライブ管理機能、ビジター機能による外部共有、ドキュメントの承認
Standardの機能+
Google Meet:リアルタイム翻訳、ミーティングのリアルタイム文字起こし
セキュリティ:Google Vault、基本的なDLP機能
モバイル端末管理:高度なエンドポイント管理
万全の情報リスク対策を標準装備した最先端のビジネスツール

Google Workspace Enterpriseシリーズ

Enterprise Essentials(月額¥1,130) Enterprise Standard(月額¥2,600) Enterprise Plus(月額¥3,040)
ストレージ ユーザー1人あたり1TB(プール) 必要に応じて拡張可能 必要に応じて拡張可能
会議 100ユーザーまで 250ユーザーまで 500ユーザーまで
サポート 高度なサポート 高度なサポート 高度なサポート
機能 Editors、Meet、Chat Gmail、カレンダー、Editors、Meet、Chat Gmail、カレンダー、Editors、Meet、Chat
追加機能 コラボレーション:共有ドライブ
会議:ブレイクアウトセッション、挙手、QA、アンケート、ホワイトボード機能、出欠状況の確認
Essentialsの機能+
セキュリティ:Google Vault、高度なデータ損失防止(DLP)、Cloud Identity Premium(CIP) コンテキストアウェアアクセス
端末管理:高度なモバイルエンドポイント管理、Windows管理、iOSのMDM
Standardの機能+
セキュリティ:セキュリティサンドボックス、調査ツール、セキュリティセンター
インサイト:ワークインサイト

よくあるプラン選定のご質問

より詳しい情報をご希望の場合はお問合せください。

Q.独自ドメインでメールを利用したい
A.全てのGoogle Workspaceのプランでご利用いただく事ができます。既存で契約されているメールサーバで独自ドメインを運用されている場合、Googleへメールサーバの移行が必要となります。メールサーバの移行のご不安がある場合は、導入支援サービスをご検討ください。ドメインを新しく取得し、Google Workspaceを開設される場合は、メールサーバの移行は不要となります。
Q.オンラインファイルサーバ機能を利用したい
A.共有ドライブを利用することで、社内のファイルサーバ、社外とのコラボレーションを実現できます。全てのプランで共有ドライブを利用いただく事ができますが、共有ドライブ管理機能はGoogle Workspace Business Standard以上のプランが必要です。共有ドライブ管理機能を利用することで、明確なアクセス権限管理が実現できます。
Q.無料版で利用しているスプレッドシート等を移行したい
A.移行は可能です。詳しくはお問い合わせください。
Q.GoogleMeetで録画機能を利用したい
A.GoogleMeetの録画機能は、Google Workspace Business Standard以上のプランが必要です。
Q.監査やデータ保持機能を利用したい
A.GoogleVaultのアプリケーションで電子訴訟対策機能を利用できます。GoogleVaultは、Google Workspace Business Plus、Google Workspace Enterprise Standard以上で利用できます。
Q.私有端末からのアクセスを制限したい
A.Google Workspace Enterprise Standard以上のプランで、モバイル端末とパソコンの端末アクセス制御機能が利用可能です。
Q.モバイル端末のデバイス管理がしたい
A.モバイルデバイス管理(MDM)は、Google Workspace Business Plus以上で可能です。Windows管理はEnterprise stanadrd以上で必要です。
\ 相談すれば違いがわかる /
無料で相談してみる

BACK TO TOP
トライアル30日間無料